浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
4月に、新卒で宮大工を目指す3人の若者が入社しました。
面接の際には、3人とも「一人前の宮大工になりたい」という強い決意を語ってくれました。
その言葉を聞き、私自身も本気で宮大工を目指していることを感じ、入社を決断しました。

現在、大工業界全体の課題として、大工人口の減少があります。
ピーク時には90万人以上いたと言われる大工職人も、現在では30万人前後まで減少していると言われています。
さらに10年後には20万人を下回る可能性もあると言われており、今後はさらに職人不足が深刻になっていくと感じています。
まずは宮大工の基本である、鑿(のみ)や鉋(かんな)といった刃物の研ぎ方から教えていきます。

刃物を上手く研げるようになるまでには、2年程度かかると思います。

基本的な道具の手入れを学んだ後は、現場に出て兄弟子や職人さんから宮大工としての実務を学んでいきます。
一人前の宮大工になるまでには個人差もありますが、10年程度かかる世界です。
弊社では創業当時から大工育成に力を入れてきました。
その積み重ねによって、多くの腕の良い宮大工が育ち、現在の天峰建設を支えてくれています。
業界全体では今後さらに大工不足が加速していくと思います。
そのような時代だからこそ、天峰建設ではこれからも若手宮大工の育成に力を入れ、質の良い建物を後世に残し続けられるよう頑張っていきたいと思います。
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