浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
大工さんによる内部造作工事が完了し、ここからはクロス屋さんによる仕上げ工事が始まります。
まず行うのは、プラスターボードの継ぎ目やビスの跡を平らに整える「パテ処理」です。
パテ処理は、完成すると見えなくなる作業ですが、壁の仕上がりを左右する大切な工程です。
パテの厚みが均一でなかったり、十分に平らになっていなかったりすると、仕上げ材を張った後に継ぎ目やビスの跡が浮き出て見えることがあります。

そのため、一度に厚く塗るのではなく、パテを数回に分けて塗り重ねます。パテが乾いた後には表面を丁寧に削り、周囲のボードとの段差がなくなるように仕上げていきます。
また、窓や建具のまわり、壁の角などは、ひび割れや仕上げ材の浮きが生じやすい場所です。
必要に応じて補強材を使用しながら、細かな部分まで確認して施工します。
こうした下地処理を丁寧に行うことで、壁全体が滑らかになり、仕上げ材を美しく張ることができます。
パテ処理が完了したら、いよいよ壁の仕上げ材となる「エコフリース」を張っていきます。
壁が仕上がると、室内の雰囲気も大きく変わっていきます。
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