浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
家を建てるタイミングというと、結婚や子どもの誕生など、子育てが始まる時期を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、住まいについて考えるタイミングは、子育て世代だけではありません。
子どもが独立し、これから夫婦二人でどのように暮らしていくのかを考え始めたときも、新しい住まいづくりを検討する大切な時期だとKAHOUでは考えています。
今回は、夫婦二人のこれからの暮らしと、子育て世代の将来につながる住まいづくりについてお話しします。
夫婦二人になったとき、今の家は暮らしやすいでしょうか
子育て中は必要だった広いリビングや複数の子ども部屋も、子どもが独立すると使わない空間が増えていきます。
「夫婦二人で暮らすには、家が少し広すぎる」
「掃除や庭の手入れが大変になってきた」
「二階をほとんど使わなくなった」
このようなお悩みを感じている方も少なくありません。
家が広ければ快適とは限らず、年齢や家族構成が変われば、暮らしやすい家の大きさや間取りも変わります。
これからの暮らしを考えるときには、単に家を新しくするのではなく、夫婦二人にちょうどよい広さや、無理なく維持できる住まいを考えることが大切です。
日本の住まいに、改めて魅力を感じる世代
年齢を重ねるにつれて、日本の文化や伝統的な住まいの心地よさに、改めて魅力を感じる方もいらっしゃいます。
木の香りや手触り、深い軒がつくる陰影、庭を眺めながら過ごす時間。
新しいものや華やかなものだけではなく、素材の質感や職人の手仕事、落ち着きのある空間に価値を感じるようになることもあります。
KAHOUが目指しているのは、宮大工の技術を生かしながら、日本家屋のよさを現代の暮らしに合わせた住まいです。
広さを求めるのではなく、必要な場所に丁寧に手をかける。
夫婦二人だからこそ、量よりも質を大切にした住まいづくりができるのではないでしょうか。
今の家を、夫婦二人用にリノベーションする
現在のお住まいに愛着があり、立地や周辺環境にも満足している場合には、夫婦二人の暮らしに合わせたリノベーションも有力な選択肢です。
例えば、使わなくなった部屋を整理して生活空間を一階にまとめたり、寒さや暑さを改善するために断熱性能を高めたりすることが考えられます。
水まわりを使いやすい位置に整え、段差を減らすことで、これから先も安心して暮らせる住まいにすることもできます。
ご両親とお子さまが一緒に暮らす場合や、お子さまが将来戻ってくる可能性がある場合には、建物の広さを生かしながらリノベーションする方法もあります。
今ある家を壊してしまうのではなく、残せる部分を生かしながら、現在の暮らしに合う形へと整えていくことも、住まいを大切に受け継ぐ方法の一つです。
今の家を子どもへ託し、小さな家を建てる
夫婦二人になった方には、現在の家をお子さまへ譲り、自分たちは夫婦二人用の小さな家を建てるという選択肢もあります。
特に、敷地に余裕がある場合や、別の土地を所有している場合には、住み替えを検討しやすくなります。
子育てをしてきた家を次の世代へ渡し、夫婦は新しい住まいで暮らす。
家族の思い出が詰まった家を残しながら、無理のない大きさの住まいへ移ることで、家族のつながりを保つこともできます。
実際に、築25年ほどの比較的大きなお住まいで、今後の暮らし方を考え始めている方もいらっしゃいます。
築年数だけで建て替えを決めるのではなく、建物の状態や家族の希望を確認しながら、リノベーション、住み替え、建て替えなどを比較することが重要です。
子育て世代にも考えてほしい、将来の住み継ぎ方
このような考え方は、現在夫婦二人で暮らしている方だけのものではありません。
これから家を建てる子育て世代の方にも、家族構成が変わった後の暮らしを想像していただきたいと思います。
現在、建築資材や人件費などの上昇によって、家づくりにかかる費用は以前よりも大きくなっています。
だからこそ、一世代だけが暮らす家として考えるのではなく、将来は子どもへ住み継いでもらうことや、家族の状況に合わせて使い方を変えられることも大切です。
例えば、二つの土地を所有している場合、最初に建てた家を将来お子さまに譲り、夫婦二人になった段階で、もう一方の土地に小さな家を建てるという考え方もあります。
もちろん、すべてのご家庭に当てはまる方法ではありません。
それでも、家を建てる時点から20年後、30年後の暮らしを想像しておくことで、将来の選択肢を増やすことができます。
小さくても、豊かに暮らせる家
夫婦二人の家は、必要以上に大きくする必要はありません。
部屋数を増やすことよりも、居心地のよい場所をつくること。
広さを求めることよりも、木や漆喰などの素材を丁寧に選ぶこと。
庭とのつながりや、光の入り方、風の流れを考えること。
面積を小さく抑えることで、建物の性能や素材、職人の技術など、本当に大切にしたい部分へ費用をかけることもできます。
小さな家は、不便な家ということではありません。
自分たちに必要なものを見極め、暮らしに合った広さに整えることで、日々の負担を減らしながら、心豊かに暮らすことができます。
家族の今と将来を、一緒に考える家づくり
住まいづくりには、新築だけでなく、リノベーションや住み替えなど、さまざまな方法があります。
今の家を夫婦二人用に整える。
今の家をお子さまへ託し、新しい小さな家を建てる。
子育て中から、将来住み継ぐことを考えた家をつくる。
大切なのは、建物だけを見るのではなく、家族がこれからどのように暮らしていきたいのかを考えることです。
KAHOUでは、宮大工が培ってきた技術と日本家屋の考え方を生かし、ご家族の現在だけでなく、将来まで見据えた住まいづくりをご提案しています。
夫婦二人の終の住処を考えている方も、これから子育てを始める方も、家族にとって無理のない、長く大切にできる住まいについて考えてみてはいかがでしょうか。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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