浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
家づくりの打ち合わせの中で、よく話題になるのが「子ども部屋をどうするか」ということです。
特に三人暮らしのご家庭では、
- 子ども部屋は必要?
- どれくらいの広さがいる?
- 将来的にどう使う?
と悩まれる方が多いように感じます。
私たち天峰建設としては、子ども部屋は“あったほうが良い”と思っています。
ですが、最初から広くつくる必要はないとも考えています。

子ども部屋は3畳くらいでも十分?
私たちがご提案する中では、子ども部屋は3畳程度を基準に考えることも少なくありません。
ベッドを置く。
机を置く。
最低限、自分の居場所として使える。
それくらいの広さがあれば、実際には十分な場合も多いと思います。
特に最近は、リビングで勉強する子も増えています。
必ずしも「勉強=自室」という時代ではなく、その子がどんな環境で集中できるかのほうが大切なのかもしれません。
大切なのは“可変性”
ただ、私たちが大事だと思っているのは、広さ以上に「将来的に変化できること」です。
例えば新築時には、
「今は広く使い、将来的に3畳ずつに区切れるようにしておく」
というプランをご提案することがあります。
子ども部屋が本当に必要になるのは、中学・高校の数年間というケースも多いからです。
その後、進学や就職で家を出ることもあるでしょう。
だからこそ、
- 将来的に書斎にする
- 趣味部屋にする
- 客間として使う
- 収納や家事スペースとして使う
など、暮らしに合わせて変化できる間取りにしておくことが大切だと思っています。

子ども部屋を広くしすぎない理由
収納についても、各部屋に大きなクローゼットをつくるより、ファミリークローゼットとしてまとめたほうが使いやすいと感じています。
収納を別でしっかり確保できれば、子ども部屋自体を無理に広くする必要はありません。
また、これは実際に子育てをして感じることでもありますが、子ども部屋を快適につくりすぎると、子どもがリビングに来なくなることもあります。
家族が自然と顔を合わせる。
なんとなく同じ空間で過ごす。
そういう時間も、家づくりでは大切なのではないでしょうか。
実家との“広さのギャップ”
子どもが成長して上京した時、賃貸の部屋を見て、
「狭い!」
と感じることもあると思います。
実際、ワンルームや4畳半ほどの部屋で暮らし始める人も多いでしょう。
もし実家の子ども部屋が広く快適すぎると、そのギャップに戸惑うこともあるかもしれません。
そう考えると、子ども部屋は最初から必要以上に広くしなくても良いのではないか。
私たちは、そんなふうにも感じています。
暮らし方に合わせて変化する家を
宮大工の仕事には、「長く使うことを考える」という感覚があります。
今だけではなく、10年後、20年後、その先の暮らしまで想像しながら家を考える。
子ども部屋も同じで、「今必要かどうか」だけではなく、将来どう変化していくかまで考えることが大切だと思っています。
KAHOUの家では、そうした暮らしの変化にも柔軟に対応できる住まいを目指しています。
家族の成長に合わせて、使い方が変わっていく。
そんな住まいも、宮大工の家づくりらしさの一つなのかもしれません。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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