浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
空調設計講座を受講したご縁で、空調計画に基づいて設計された住まいの視察に参加させていただきました。
講座で空調について学んできたこともあり、以前よりも住まいの快適性に対する考え方が深まりました。
今回、実際の建物を見学させていただいたことで、図面や講座だけでは分からない空気の流れや、エアコンの効き方を体感することができ、とても良い学びになりました。

特に印象的だったのは、小屋裏空間を活用した冷房計画です。
個室で区切られた間取りであっても、空気の流れをきちんと計画することで、少ない台数のエアコンでも家全体を快適にできる可能性を感じました。
ただエアコンを設置するだけではなく、冷たい空気をどのように各部屋へ届けるのか、また各部屋の空気をどのように戻していくのか。
そうした空気の流れを考えることが、快適な住まいづくりにはとても大切だと改めて感じました。

また、空調計画は換気計画とも深く関係しています。
どのような換気方法を採用するかによって、空気の流れや室内環境にも影響が出るため、それぞれの特徴を理解したうえで計画していくことが大切です。
住まいの快適性は、断熱性能や気密性能だけでなく、空調や換気の考え方によっても大きく変わります。
お客様に一年を通して快適に暮らしていただける住まいをご提案できるよう、これからも学びを深め、家づくりに活かしていきたいと思います。
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