浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
Will’s Decision Framing 2026年度総会に参加しました。
先日、顧問サービスとしてお世話になっている「Will’s Decision Framing」の2026年度総会に参加してきました。
これまでは、それぞれのプランごとに分かれて集まる形が多かったのですが、今回は参加者全員が集まる総会ということで、普段なかなかお会いできない方々ともお話しすることができ、とても学びのある時間となりました。

まずは各々が近況をみんなの前で発表をしていきます。
各工務店の取り組みや成功事例を聞くことができ、非常に参考になりました。
私も取り組みについて発表をさせていただきました。

総会では、今の時代に欠かせないテーマであるAIの活用についても話題になりました。
AIをどのように使っていくのか。
また、AIによって私たちの仕事や価値がどのように変わっていくのか。
そして、これからの時代にどのような考え方や対策が必要なのか。
建築業界にいる私たちにとっても、決して他人事ではない内容でした。
図面、文章作成、情報発信、業務の効率化など、AIを活用できる場面は確実に増えています。
一方で、最後に判断するのは人であり、お客様と向き合い、想いをくみ取り、形にしていく部分は、これからも人の力が大切になると感じています。
特に私たち天峰建設・KAHOUが大切にしているのは、宮大工として受け継いできた技術や、木と向き合う姿勢、そしてお客様の暮らしに寄り添う家づくりです。
便利な道具を上手に使いながらも、そこに流されすぎることなく、自分たちが何を大切にしているのかを改めて考える良い機会になりました。
また、ディスカッションの中では、「何のために工務店をしているのか」という問いについて、参加者みんなで考える時間もありました。

考え方や立場は人それぞれ違います。
会社の規模も違えば、地域も違い、目指している形もそれぞれです。
それでも共通していたのは、自分たちの仕事を通じて、社会の役に立ちたいという想いでした。
家づくりは、ただ建物をつくる仕事ではありません。
お客様の暮らしを支え、地域の風景をつくり、次の世代にも残っていく仕事です。
だからこそ、自分たちが何のためにこの仕事をしているのかを考えることは、とても大切だと感じました。
また、目標を達成し、次のステージへ向かっている工務店の社長さんのお話を聞く中で、目標を達成したらしたで、また新たな悩みや課題が生まれるのだと考えさせられました。
目標を持つことは大切です。
しかし、目標を達成することだけが目的になってしまうと、その先で迷うこともあるのだと思います。
だからこそ、表面的な数字や成果だけではなく、自分たちは何を大切にして、何のためにこの仕事をしているのかという根本の部分が、より大切になるのだと改めて感じました。
総会後は、参加者同士での懇親会もありました。
それぞれの事業や立場の中で抱えている悩み、乗り越えようとしている課題、これから目指していきたい方向性など、普段の仕事だけではなかなか聞くことのできない話を伺うことができました。

今回の総会に参加して、改めて自分自身もまだまだ成長していかなければならないと感じました。
誰と関わり、何を大切にし、どのような未来をつくっていきたいのか。
その問いに向き合いながら、天峰建設として、そしてKAHOUとして、これからも一歩ずつ精進していきたいと思います。
学びの多い、貴重な時間をありがとうございました。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
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