浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
こんにちは、澤元です。今回は、最近の出来事の話から始めさせてください。
私たちは長年、寺社建築に携わってきたこともあり、ときどき学校関係の方から「宮大工を目指している生徒がいるのですが」と進学や就職の相談を受けることがあります。
最近も、高校卒業後の進路として「宮大工になりたい生徒がいるのですが受け入れていただけますか」というお問い合わせをいただきました。
その際、私はこんなお話をしました。
「最近は宮大工の専門学校もあります。一度そうした場所で、実際の仕事に近いことを学んでみるのも良いかもしれませんね」と。
そうお伝えするのは、これまで高卒でこの世界に入った方の中に「思っていた仕事と違った」と悩み、結果として続けられなかった方の姿を何度も見てきたからです。
ある方は、「イメージと現実の差が大きかった」と、正直な気持ちを聞いた時もありました。
今はスマートフォン一つで、SNSやネットからたくさんの情報が手に入ります。
それでも、「知っている(つもり)」と「実際に向き合うこと」には、やはり差があるのだと感じさせられます。

この話は、実は家づくりにもとてもよく似ています。
家づくりも、人生の中でそう何度も経験するものではありません。
だからこそ、「分からないからお任せで」となりがちです。
でも、事前に少し調べてみることや、分からない言葉を一つずつ知ろうとすることは、決して無駄にはなりません。
たとえば、「木の家って何がいいのだろう」「この工務店はどんな考えで家を建てているのだろう」。
そんな小さな疑問を持つこと自体が、とても大切な一歩になるのです。
私たちつくり手からすると、主体的に調べ、考え、質問してくださる姿勢はとても嬉しいものです。
家づくりに真剣に向き合ってくださっていることが伝わり、「この方と一緒に、いい家をつくりたい」と自然と思えるからです。

就職、結婚、そして家づくり。どれも人生の大きな節目ですね。
ご自身で調べることはもちろん、ご家族や身近な経験者と話しながら知識を共有する時間も、家づくりの大切な楽しみの一つです。
知らなかったことを知ることで、世界が少し広がる。
家づくりも、そんな体験になれば嬉しいなと思います。
ぜひ、受け身にならず、楽しみながら家づくりに関わってみてくださいね。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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