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光と陰のある空間づくりについて

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2025.12.25

浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。

今回の内容は室内の空間づくりについてお話していきたいと思います。

「光があるからこそ陰が生まれ、陰は光と共にあってはじめて存在できる。」
この言葉には、住まいづくりにおいてとても大切な本質が含まれているように思います。

光と陰はどちらかが優れているわけではなく、特に住まいでは共存するものです。

そんな空間には奥行きや豊かさが生まれます。

室内から外に目を向ければ、お庭に落ちる木々の陰や、その揺らぎへと想いが広がるように、光と陰は人の感覚をより繊細にしてくれる要素があります。

家づくりの打ち合わせで「どんな部屋にしたいですか?」とお客様にお聞きすると、多くの方が「明るい空間がいい」と答えられます。

私自身も同じように、光が差し込む部屋は心地よく感じます。

外が明るいのに室内が暗いと、自然と太陽光が降りそそぐ場所へ移動したくなるものです。

しかし、明るさだけが良い空間をつくるわけではありません。

お寺や歴史ある建築を見ると、北側に庭園が設けられていることがあります。

日当たりが悪いのになぜなのでしょう。

それは、北側の窓から入る光は一日を通して安定しています。

直射ではない柔らかさと落ち着いた光が、庭の緑を美しく照らし、室内にも穏やかな明るさをもたらすのです。

また、南の窓から入る光も、観察するとただ明るいだけでは無いことに気づくと思います。

それは、太陽の位置によって違うものです。

1日の中や季節によって、時間とともに表情を変えていきます。あるいは庭木の枝葉が揺れると、その影までも室内に映り込み、まるで自然が部屋の一部になったような心地よさを感じられます。

影というと「暗くなる」というイメージを持たれることもありますが、むしろ陰影があることで空間には情緒が生まれ、豊かな表現が生まれます。

直射の強い光だけではつくれない、柔らかさ・陰影・奥行き。それらが混ざりあうことで、光と陰のバランスを楽しむ暮らしができるようになります。

天峰建設 KAHOUの家づくりで、お客様の敷地に合わせた設計で光と陰を楽しめるお庭作りと共にご提案します。ぜひ、私たちと一緒に家づくりをはじめてみませんか?

【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/

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