浜松　磐田　袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り｜宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい｜宮大工天峰建設　注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。

基礎立上りの型枠がとれて基礎工事もまもなく完了します。

天候にも恵まれて順調に基礎工事が進めることができてホッと一安心です。

お施主さんとの会話のなかで、「基礎が出来上がると、図面でイメージしていたものより大きいね」という話題になりました。

ほとんどのお客様が基礎ができると同じようなことを言われます(^^)

平屋なので特にそのように感じられると思います。

お施主様も「だんだん形になっていくから見ていて楽しみ」とワクワクした様子です。

基礎工事が終わると、いよいよ建て方工事に入っていきます。

私たちとしても、さらに形になっていくので楽しみです。

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