浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
砕石を敷き転圧を終えて、防湿シートまで敷き終えたら鉄筋屋さんが配筋工事をおこなっていきます。
平屋の25坪の基礎ですと、現場での配筋工事は2〜3日ほどで完了します。
地中梁の複雑な部分も手際良く綺麗に鉄筋を組んでいきます。

さすがプロの仕事です。

鉄筋の被り厚や鉄筋の重ねしろなどを、配筋検査でチェックしてもらい問題もなくクリアしました。
このあとはベースコンクリートを打設していきます。
今回の現場レポートはここまでです。
今後も工事の進捗に合わせて、家づくりの様子をお届けしていきますので、楽しみにご覧いただければ嬉しいです。
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