浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
Q. 洗面と脱衣はどんな作り方がおすすめですか?
A. 「洗面所と脱衣所は、一緒にしたほうがいいの?それとも別々がいいの?」家づくりを進める中で、多くの方が悩まれるポイントの一つですね。
おすすめは、「脱衣所と洗面所は分ける(独立させる)」作り方です。
理想的なのは、「脱衣・洗面・クローゼット」を一列に並べる配置。
こうすることで、毎日の家事や身支度をスムーズにしてくれます。では、設計する上でのポイントをお伝えします。
1. 「家族の重なり」をどう捉えるか
まず、年頃のお子さん(特に娘さん)がいらっしゃるご家庭の日常を想像してみてください。
お風呂に入っているときに洗面所を使いたいとなると、家族でも使いづらさを感じてしまいますよね。
「知らずに入ってきてしまい、お互いに気まずい思いをした……」ことがないように工夫します。
住宅の設計では、スペースや動線の効率を考えて、洗面と脱衣を隣り合わせの1部屋にまとめるケースが多く見られます。
その場合は、仕切りとして間に建具(引き戸など)を設けるのがオーソドックスな方法です。
我が家では、夜の歯磨きのタイミングがかち合います。
他には、お風呂上がりのドライヤーの時間が重なることも。
「洗面を使いたい人と、脱衣スペースにいたい人がバッティングしてしまう」というお悩みは、多くのご家族が経験することです。

2. 「かち合う時間」も、家族のかけがえのない思い出に
こうした時間の重なりやプライバシーの問題は、ご家庭のライフスタイルによってさまざまです。
「あうんの呼吸で家族がうまくやり過ごす」「家族みんなで洗面所を取り合うような時期も、振り返ればほんの一瞬の思い出。
『あの頃は懐かしかったね』と思える時間になる」
そんな風に、家族の温かなコミュニケーションとして捉えることも素敵なことです。
とはいえ、
毎日のことだからこそ、設計の工夫でストレスを大きく減らすことができます。

KAHOUの家が提案したいのが「一列配置」のアイデア
動線やスペースを賢く、心地よく使うためのご提案として、私たちは「脱衣室」「洗面スペース」「クローゼット(ファミリークローゼット)」を一直線に配置するスタイルをおすすめしています。
脱衣スペースと洗面を独立させる
必要に応じてロールカーテンなどで軽く仕切れるようにする
これによって、誰かがお風呂に入っていても、気兼ねなく洗面台やドライヤーを使うことができます。
また、洗濯機から取り出した洗濯物をその場で干したり、近くのクローゼットにしまったりといった毎日の洗濯動線もスムーズになります。

お客様自身も気づいていない「本当の使いやすさ」を引き出すために
こうした水回りの深いお話は、実は家づくりを始められる段階では、お客様ご自身もまだ気づいていないことが多いものです。
これまで賃貸アパートやご実家で暮らしてきた中で培われた「これまでの当たり前のルール」があるため、新しいお家で「どこまでできて、何が快適なのか」を具体的に想像するのは難しいものです。
私たちKAHOUの家では、お客様の心の奥に潜む「本当に叶えたいこと」を引き出せるよう、打ち合わせでヒアリングしています。
「洗濯機はどこに置きたいですか?」
「タオルや着替えはどのあたりに収納したいですか?」
「日々の暮らしの中で、脱衣所や洗面所をどう捉えていますか?」
一つひとつ丁寧に。
ご家族の暮らしのイメージを話しながら気づいていただくことも私たちの仕事です。
水回りのちょっとした工夫は、毎日の暮らしの快適さを大きく変えてくれます。
「我が家にはどんな間取りが合っているんだろう?」
そんな疑問や、言葉にしづらいご希望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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