浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
今回は、お客様からのよくある質問にお答えしたいと思います。
「ガレージとカーポート、違いは?メリット、デメリットは?」
こちらのご質問について、3つ項目でご説明します。
最後までお付き合いください。
Q1. ガレージとカーポートの基本的な違いと、それぞれのメリット・デメリットを教えてください。
A. 建物との一体感や防犯性、コストや手軽さに大きな違いがあります。
どちらも愛車を雨風から守るためのものですが、構造や特徴が大きく異なります。
■ ガレージ(ビルトインガレージなど)
建物と一体型、または壁やシャッターで囲まれた車庫のことです。
メリット
建物と一体にすることで、雨に濡れずに車乗り降りができ、買い物後の荷物出しやお子様の抱っこもスムーズです。また、車を雨風や盗難からしっかり守れるほか、アウトドア用品の物置やバーベキュー、趣味の部屋としても活用できます。
デメリット
壁やシャッター、建築工事が必要になるため、費用(建築費)が高くなります。
■ カーポート
屋根と柱だけで構成された簡易的な車庫スペースです。
メリット
ガレージに比べてコストを抑えられ、手軽に設置できます。
デメリット
「台風の時に柱や屋根が大丈夫か心配」という声をよくいただきます(もちろんメーカーは強度計算をして安全に作っていますが、横からの強い雨風は防げません)。
木の家のデザインやテイストの家の場合、アルミ製の既製品カーポートとの調和が取りづらい可能性があります。
Q2. ガレージに「シャッター」をつけるかどうかで迷っています。選び方の基準はありますか?
A. 「普段の生活スタイル」と「車へのこだわり」のどちらを優先するかで決めるのがおすすめです。
実は、ガレージを作る際に見落としがちなのが「シャッターの開閉の手間」ではないかと私はいつも考えます。
車社会のこの地域では、日常の通勤や買い物で毎日のように車を使います。
そのため、車を高頻度で使う方の場合は「毎回シャッターを開け閉めするのが意外と面倒になり、結局開けっ放しになってしまった…」というケースも少なくありません。
そのため、普段使いの利便性を重視するなら、前後の動線が空いている出し入れしやすいスタイルがおすすめです。一方で、「高級車や旧車を大切に保管したい」「セキュリティを最優先したい」という車愛好家の方や、休日しか乗らないような特別な車であれば、シャッター付きのガレージが必須という考え方になります。
普段の生活でどれくらい車を使うか、ライフスタイルに合わせてシャッターの有無を検討するのがポイントです。
Q3. 天峰建設「KAHOUの家」がおすすめするガレージ・カーポートの提案は?
A. 建物と車、そしてカーポートまでを一体感のあるデザインとして馴染ませることです。
家づくりにおいて私たちがとても大切にしているのが、「建物と車のデザインの一体感」です。
敷地内にカーポートがポツンと置かれていると、外観から浮いて見えてしまうことがあります。
あくまでも天峰建設では、車も含めた建物全体の外観デザインをご提案していますので、ガレージを建物の一部として組み込んだり、カーポートが必要な場合でも工務店ならではの木造のカーポートを自社で制作したりする。
そんな方法で、家のテイストや木の質感にぴったり馴染ませるのはいかがでしょうか?
車が家に美しく馴染むと、外観の格調が高まり、日々の暮らしや愛車への愛着もより深まると思います。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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