浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
今回のブログは、宮大工のお仕事をご紹介させていただきます。
先日、山門の建て方を行いましたので、作業の様子をお伝えしたいと思います。
山門に使う柱や梁などの構造材は、すべて工場で「墨付け」をして「刻み」を行い、事前に加工を終わらせておきます。
「墨付け」とは、木材に加工する位置や形を墨で記していく作業。
「刻み」とは、その墨に合わせて木材を加工していく作業です。
現場では、加工してきた構造材を順番に組み上げていきます。
これが、いわゆる「木組み」です。

構造材をあらかじめ工場で加工してから現場で組み上げていく流れは、住宅の建て方でも同じです。
建て方が始まると、大工さんたちが声を掛け合いながら、手際よく木材を組んでいきます。
毎度のことながら、大工さんたちの手際の良さや技術力には感心させられます。

一つひとつ加工した木材がきれいに組み合わさり、少しずつ山門の形になっていく様子は、何度見てもいいものです。
無事に構造材も組み上がり、夕方には屋根の下地まで完成しました。
こうした宮大工の木材加工の技術は、KAHOUの住宅にも活かされています。
普段から木材を扱い慣れている宮大工だからこそ、木の性質を見ながら加工し、精度よく組み上げていくことができます。
こうした日々の積み重ねが、KAHOUの住まいを永く安心して住み続けていただくための一つの支えになっていると思っています(^^)
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