浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
木の家って、なんだか気持ちいい。
そんなふうに感じたことはありませんか?
実はそれ、
気のせいではないんです。
「木がもたらすリラックス効果」は、林野庁や森林総合研究所といった国の機関の研究で、きちんと科学的に確かめられています。
今日はその中身を、できるだけわかりやすくお話ししますね。
香りを吸い込むだけで、体はリラックスモードに
木の香りのもとになっているのは、ヒノキやスギが自分の身を守るために出している「フィトンチッド」という成分です。
森林総合研究所の実験がおもしろくて、
この香り成分をたった90秒吸ってもらっただけで、リラックスしているときに働く神経の活動がぐっと高まり、心拍数も落ち着いたそうなんです。
しかも実験に参加した人の多くが「気持ちいい」と感じていたというから、体の反応と実感がちゃんと一致しているんですね。
見るだけ、触るだけでも効いてくる
しかも効果があるのは香りだけじゃありません。
千葉大学の研究チームが調べたところ、無垢のヒノキやスギを手や素足で触ると、大理石やタイルを触ったときよりも脳がリラックスした状態になることがわかっています。
木目の壁をただ「見る」だけでも、灰色の壁を見たときより落ち着くという結果も出ているんです。
つまり、
木に囲まれた場所にいるだけで、自然と体がゆるんでいくということですね。
ぐっすり眠りたい人にも、うれしい話
森林総合研究所や筑波大学などが行った調査では、寝室に木がたくさん使われている人ほど、不眠に悩む割合が少ないという傾向が統計的に見えてきました。
生活習慣を変えるのはなかなか大変ですが、寝室を木質化するだけなら、無理なく始められる快眠対策になるかもしれません。

暮らしやすさも、ちゃんと支えてくれる
木は湿度が高いときに水分を吸って、乾燥しているときには放してくれるので、室内の湿度をゆるやかに保ってくれます。
コンクリートより足元がひんやりしにくいのも木の魅力です。
それに、
衝撃を吸収する力は大理石の2〜3倍ともいわれていて、万一転んでしまったときのけが防止にも役立ちます。
フィトンチッドには消臭や抗菌の働きもあるので、空気まで気持ちよく整えてくれるんですよ。
最後に
木の香りや手ざわりが心地いいと感じるのは、決して気のせいではなく、国の研究機関が積み重ねてきたデータがしっかり裏付けてくれています。
これから家づくりを考えるなら、こんな「木の力」にもぜひ目を向けてみてくださいね。
出典:林野庁、森林総合研究所(国立研究開発法人)、千葉大学 等の公開資料に基づく
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