浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
今回のブログでは、天峰建設が所有する製材工場についてご紹介します。
天峰建設では、木材の一部を「原木」の状態で仕入れ、自社の製材工場で建築用の木材に加工して使用しています。
原木とは、山から伐り出され、枝を落とした丸太の状態の木のことです。
この原木を、柱や梁、板など、建築に使用できる大きさや形に切り分けて加工することを「製材」といいます。

もちろん、建物に使用するすべての木材を原木から製材しているわけではありません。
一般の市場で製品として流通している木材も、用途に合わせて併用しています。
自社で製材しているのは、主に一般の市場では手に入りにくい大きさや長さ、品質が求められる木材です。
例えば、大きな柱や長い梁、木目の美しさを生かした化粧材など、建物に合わせて特別な寸法や品質が必要になる木材を、原木から選び、製材しています。
こうした特注の木材は材木店に依頼して仕入れることもできますが、一般的な規格品と比べて価格が高くなりやすく、納品までに時間がかかることもあります。
天峰建設では、自社で原木を仕入れて製材することで、仕入れや加工にかかる流通経路を少なくすることができます。
そのため、品質の良い木材や特注寸法の木材を、できるだけ価格を抑えながら建物に使用することが可能です。
また、原木の状態から木の特徴を確認できるため、木目や色合い、節の状態などを見極めながら、使用する場所に適した木材を選ぶことができます。

これは、住まいづくりをされるお客様にとっても大きなメリットです。
一般には手に入りにくい良質な木材を適正な価格で取り入れられるだけでなく、それぞれの木の特徴を生かした、丈夫で美しい住まいをつくることにつながります。
KAHOUの住まいでは、自社製材工場を持つ天峰建設の強みを生かし、良質な木材をできる限り価格を抑えてご提供しています。
木を仕入れるところから、製材、加工、建築まで。
木のことを知り尽くした私たちだからこそできる住まいづくりを、これからも大切にしていきます。
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