浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
今回は、お客様からのよくある質問にお答えしたいと思います。
Q. 木の家に合う「木製建具」にはどんな種類がありますか?おすすめの取り入れ方も教えてください。
A. 家づくりにおいて、お部屋の印象を大きく左右するのが「建具(ドアや引き戸)」です。
天峰建設 KAHOUの家では、空間づくりの大切な役割を担うものとして、実は既製品の建具を一切使わず、職人がつくるオリジナルの「木製建具」を採用しています。
「天峰建設 KAHOUの家で活用している木製建具」をピックアップしながら、その魅力や適材適所の取り入れ方、そして長く愛着を持って使うためのポイントをお話します。
天峰建設 KAHOUの家では、主に「障子」や「ガラス入りの框(かまち)戸」を適材適所で活用しています。
木製建具は既製品に比べて価格は高くなりますが、私たちは「間取りの工夫で建具の数を極力少なくする設計」を行うことで、木の家ならではの美しさと快適な空間を両立しています。
木製建具は、デザインのバリエーションや均一性の面では既製品に一日の長があるかもしれません。
しかし、本物の木の家には、やはり職人の手仕事による木製建具が一番しっくりと馴染みます。
天峰建設 KAHOUの家での代表的な建具と、それぞれの特徴・取り入れ方は以下の通りです。

1. 障子(しょうじ)
おすすめの場所: 和室はもちろん、リビングやダイニングの窓辺に「カーテンの代わり」として取り入れます。
実は畳の部屋だけでなく、板の間にもとてもよく合います。
メリット: 柔らかな光を室内に通し、木や紙が持つ「調湿性(湿度の調整)」も期待できます。
注意したい場所: 物をぶつけやすい場所や、各部屋の出入り口など頻繁に開閉する場所は、破れるリスクがあるため避けた方が無難です。
2. ガラス入りの框戸(かまちど)
おすすめの場所: リビングと廊下の間など、家族が集まるオープンなスペースの仕切りに最適です。
メリット: ガラス越しに視線や光が奥まで通るため、空間を広く明るく見せる効果があります。
注意したい場所: 個室(寝室や子ども部屋など)のドアはプライベートな空間を守る必要があるため、ガラスは入れない引き戸やドアを選びます。
「木製建具の弱点と、それを補う「KAHOUの家」の設計工夫」
木製建具は本物の木だからこそ、傷がつきやすいという弱点があります。
しかし、傷や経年変化も「我が家の味わい」として育てることで、時が経つほどに愛着が湧くものになります。
また、木は後から「調整しやすい(削ることができる)」という、既製品にはない大きなメリットもあります。
価格面では既製品より高くなりますが、天峰建設 KAHOUの家では「極力、建具を少なくする」という間取りを設計段階から徹底しています。
空間を細かく壁や扉で区切るのではなく、家全体が心地よく繋がるように設計する。
こうやって建具の枚数を減らしつつ、開放的で快適な住まいを実現しています。
木製建具は、ただの「部屋の仕切り」ではなく、住まいの心地よさを高める大切なインテリアです。
「本物の木の空間に包まれて暮らしたい」という方は、ぜひ見学会などで実際の木製建具の手触りや、光の透け感を体感してみてくださいね。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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