浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
今回は、お客様からのよくある質問にお答えしたいと思います。
Q. 新築か中古住宅かで迷っています。それぞれのメリット・デメリットや、選び方のポイントはありますか?
A. マイホームを検討する際、「理想を言えば新築がいいけれど、予算のことを考えると躊躇してしまう……。中古住宅を購入してリノベーションする方がいいのかな?」と迷われる方はとても多いです。中に、既存のお住まいが古民家という方は「中古でもOK」という感覚をお持ちかもしれませんが、多くの方が予算との兼ね合いで悩まれているのではないでしょうか。
中古住宅は予算を抑えられるメリットがありますが、物件の「築年数」や「サイズ」の見極めが重要です。
最終的に住まいに何を求めるかで判断し、中古住宅を考えるなら「購入前」に信頼できる工務店へ相談することをおすすめします。
「一から自分でつくり込みたい」という場合は新築が向いていますし、「限られた条件や予算の中で上手に暮らしたい」という場合は中古住宅という選択肢が合っていますね。
続いて、中古住宅を検討する場合。価格面での魅力がある一方で、以下のメリット・デメリット(注意点)を正しく理解しておくことが大切です。

【メリット】築年数を見極めれば、予算内で耐震性・断熱性も担保できる
中古住宅を選ぶ上で最も重要になるのが「築年数」です。目安として、建築基準法(耐震基準)が厳しく改正された後である「築20年前後(2000年以降)」の建物は、一定の耐震性が担保されている可能性が高く、優良な物件が見つかりやすいというメリットがあります。
中には無理をしていると感じる間取りの家もありますが、その点はリノベーションによって十分解消できます。また、断熱性能を高めることも可能です。築年数を軸にしっかりと物件を選べば、予算に見合う賢い家づくりが叶います。
【デメリット】家が大きすぎて、直すためのコストがかさむ傾向がある
実は、20年ほど前に建てられた家は当時の経済事情も良かったことから、現在の主流(30坪前後)よりもサイズが大きい物件(およそ40坪ほど)が多い傾向にあります。
建物が大きくなると、その分、修繕やリノベーションにかかる費用も膨んでしまうため、「どこを、どのくらい直すか」というコストの取捨選択が鍵になります。
「断熱は家族がよく過ごす部分的な改修にしてコストを抑えるけれど、耐震は安心のために家全体をしっかり補強する」といったメリハリが必要になり、新築に比べて設計の自由度が低くなる側面もあります。
「失敗しないための最大のポイント」
中古住宅の購入は、一般の方には見極めが難しい「建築面の判断(構造の強さ、雨漏りの有無、リフォームにいくらかかるか等)」が不可欠です。
そのため、もし中古住宅も視野に入れているなら、「物件を購入する前に、信頼できる工務店に相談すること」が何よりの近道です。
「まだ物件は決まっていなくて、これから探す段階なのですが……」というお声掛けで全く問題ありません。
物件を買ってしまう前にプロの目で一緒に見てもらうことで、安心して家づくりを進めることができます。
天峰建設 KAHOUの家でも、物件探しからのご相談や、建築士・プロの目線を持ったアドバイスを行っています。「住まいに何を求めるか」を一緒に整理しながら、最適な選択をお手伝いしますので、迷われている方はぜひお気軽にご相談ください。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
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