浜松 磐田 袋井を中心とした県西部で「木の香りと暮らす」をコンセプトに家造り|宮大工の伝統技術を活かした耐震等級3×高気密高断熱の住まい|宮大工天峰建設 注文住宅ブランドKAHOUの澤元です。
最近、ありがたいことに私たち天峰建設へお問い合わせをいただく機会が増えてきました。
ホームページやInstagram、ブログなど、どこかで私たちのことを見つけてくださり、ご連絡をいただけることを本当に嬉しく思っています。
そんなお客様とお話をしていて、共通して感じることがあります。
それは——
「宮大工に家を建ててもらいたい」という想いを、とても強く持ってくださっていることです。
実際、お打ち合わせでは家の間取りや性能の話だけではなく、「宮大工とはどんな仕事をするのか」「寺社建築と住宅はどう違うのか」と、宮大工そのものへの興味や関心の質問が多いです。
そのため、家づくりの説明以上に「宮大工」という仕事についてお話しする時間が自然と長くなります。それだけ、お客様が素直に興味を持ってくださっているのだと感じています。
「宮大工の家は高いですよね?」
そして、もう一つ感じることがあります。
それは、多くのお客様が「宮大工が建てる家=高価な家」というイメージを持たれていることです。
実際に、「やっぱり宮大工さんが建てると高くなりますよね?」
と率直にご質問をいただくことも少なくありません。
私たちは、その言葉の裏側にあるお気持ちをこう受け止めています。
“安くはないだろう。でも、それでも気になる。”
“普通の家ではなく、本当に良いものを建てたい。”
そんな覚悟を持って、お問い合わせをくださっているのではないかと。
だからこそ私たちも、価格だけではなく、「なぜ宮大工が家を建てるのか」「どんな価値をつくろうとしているのか」を、丁寧にお伝えしたいと思っています。

日本の文化や、昔ながらの佇まいを大切にしたい
お客様のお話を聞いていると、もう一つ共通点があります。
それは、日本の文化や昔ながらの美しさを大切にされていることです。
・木の家が好き
・自然素材に惹かれる
・派手ではなく、落ち着いた佇まいが好き
・長く愛着を持てる家に住みたい
そんな価値観を持った方が、私たちを見つけてくださっています。
SNSやホームページ、ブログを通じて、私たちが大切にしている想いや空気感が少しでも伝わっているのであれば、本当に嬉しいことです。

宮大工らしさとは「ダイナミックさ」かもしれない
先日、スタッフとこんな話をしました。
「住宅の中で、宮大工らしさってどこに出るんだろう?」
その中で出てきた言葉が、「ダイナミックさ」でした。
寺社建築には、木の力強さや、構造の迫力、空間の伸びやかさがあります。
もちろん、住宅はお寺や神社のように豪華にする必要はありません。
むしろ、日常に馴染み、住みやすいことが大切です。
だからこそ私たちは、宮大工ならではのダイナミックさを、現代の暮らしに合わせて“ちょうど良く”表現したいと考えています。
例えば、
- 軒の深さ
- 木の見せ方
- 天井の高さの強弱
- 光と影の使い方
- 空間の抜け感
- 素材の重厚感
そうした細かな積み重ねの中に、宮大工らしさは自然と現れてくるのだと思います。
派手ではないけれど、なぜか心地いい。家具も合わせやすく、街並みにも自然と溶け込む家。
そんな家をつくることが、私たちKAHOUの家づくりなのかもしれません。

宮大工だからこそできる家づくりを
「宮大工の家」と聞くと、特別で敷居が高いイメージを持たれる方もいるかもしれません。
ですが私たちは、“見せるための家”ではなく、暮らしの中で心地よさを感じられる家を大切にしています。
木の香り。
時間とともに深まる味わい。
日本の気候風土に合った住まい。
そして、長く住み継いでいけること。
そうした価値を、宮大工の技術と感性を通して、これからも丁寧に形にしていきたいと思っています。
もし、「宮大工が建てる家ってどんな家だろう?」と気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。
私たちが大切にしている家づくりについて、じっくりお話しできれば嬉しいです。
【参考:KAHOUの家】外観デザインの特徴>>>https://tenpou.net/all/blog0016/
【参考:KAHOUの家】KAHOUとは>>>https://tenpou.net/about/
【参考:KAHOUの家】設計のこだわり>>>https://tenpou.net/quality/architect/
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